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一年以上サボってたわけですが
映画は見ていました…
というわけで見た映画で覚えてるものをメモ!

・つぐない
・ヘアスプレー☆
・ラスベガスをぶっつぶせ!
・プライドと偏見★
・ダークナイト☆
・ブラインドネス★
・王と鳥
・イキガミ
・宮廷画家ゴヤは見た
・彼が二度愛したS
・娼婦たち★
・アメリカン・ギャングスター★
・アポカリプト★
・クローズZERO☆
・ベルセポリス
・13 ザメッティ☆
・キングダム見えざる敵☆
・バンテージ・ポイント
・ジェシー・ジェームスの暗殺
・大いなる陰謀★
・パリ、ジュテーム★
・王妃の紋章
・自虐の詩★
・ジャンパー
・SICKO
・マリーアントワネット
・4分間のピアニスト☆
・スモーキン・エー ス
・殺し屋1★
・アビエイター
・舞妓Haaaaaan!

★はDVD欲しいくらい良かった映画、☆はわりとよかった映画。
よかったものについてはおいおい感想書いてゆきたいです。
2009-02-02 16:57 | Movie memo | Comment(1) | Trackback(0)
from flyer

映画メモ。

先日溜まったフライヤーの整理しつつファイリングしていたんですが(ベタに映画フライヤーの収集が趣味のひとつです…)、何気なく取ってきていたフライヤーの中に今見ると気になる映画がいくつかあったのでメモを。

●リード・マイ・リップス 
ストーリーがかなりツボっぽい…。難聴の女性が保護観察つきの前科者の男に読唇術を教える…。フライヤーのデザインもシンプルでチープな感じが好き。

●dinner rush
そういや前にちょっと気になった映画だったなぁ、と。オムニバス映画?なのかな??フライヤーの演出が映画を見たくさせる。

●贅沢な骨
これもフライヤーが素敵です。話は女二人の愛憎物語…?っぽいです。

●シティ・オブ・ゴッド
結構前かな…。最近自分の中で久しぶりのドキュメンタリーブームなので見たい。ブラジルのスラム、というのも気になる。

●輝ける女たち
エマニュエル・ベアールとカトリーヌ・ドヌーブのレヴューダンス…見たすぎる。

●ひめゆり
これはニアミスで逃した映画…。上映当時はそんなに気にかけてなかったけど今考えたらかなり貴重な映画だな、と…。見たい。

●マラノーチェ
これもつい最近映画館でやってるのを知らずに見事に上映時期を逃した、ガス・ヴァン・サント処女作…。逃したのが悔やまれてならない…!


レンタルされてるものも多いからさがしてみようかな…。
2007-10-30 21:55 | Movie memo | Comment(0) | Trackback(0)
クワイエットルームにようこそ
quiet.jpg


いやー、笑った、笑った!
今回は意識して笑いをとるのをやめた、と松尾氏は言うてるわけですが、私としてはいつもと変わらず笑かされました…
なんだろうな、素が、もう、うん…笑

一番笑ったのはもちろん、てっちゃんとあすかがクワイットルームで面会するくだり…くどかん………。
あすか役の内田さんもこんなに美しかったか…?という感じでヴィジュアル的にものすごい豪華でした。蒼井優ちゃんの痩せっぷりも壮絶だった。そして私は大竹さんが「蛇よ!」のノリで演じてくれていたことが嬉しくて仕方ない。すばらしかった。
また、くどかんがまじめに「いいかげんにしろよ…」と言うシーンが私的にシュールでも面白かった。いつもは言われる側…ですよね…的なね!笑
そして大人計画ファンとして、伊勢志摩さんのカメオ出演(声だけ)に感動したわけです。伊勢志摩さん好きだ。

ストーリーは話すのも野暮なので…というか簡単な文章にするとよさが半減するのではしょります。
狙ったように過激な意外性とかはなくて、そこが妙に現実的で。松尾氏の舞台を考えると平穏すぎるほど平穏なわけですが(舞台と比べるのも無理があるか…笑)、そこが妙におちつく映画でした。

ああ、しかし見れてよかった。
松尾スズキ監督作品、というのが8割なんですが、純粋にストーリーも興味深かったです。あと反則なキャスト。
でも松尾作品にあまり免疫のない方が見ると映画としてはどうなん?と思わないでもないかもしれない…です。笑
2007-10-26 21:03 | 名称未設定_26 | Comment(0) | Trackback(0)
善き人のためのソナタ
B000PWQS3G善き人のためのソナタ スタンダード・エディション
ウルリッヒ・ミューエ セバスチャン・コッホ マルティナ・ゲデック
アルバトロス 2007-08-03

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予想以上に閑静でした。
もっとアクショナブル、もしくはエモーショナブルな映画かと勝手に思いきや、終始一貫して淡々と進んでいく映画でした。まずシュタージ局員である主人公自体が低体温で国家に忠実な男なので…。
東ドイツを扱った映画はいつもこう彩度の低い感じ、わたしはそれが好きなのでその点でも満足でした。

<ネタバレ>

東ドイツの体制に不満を抱きつつも圧力を恐れて書きたいものを書けないというジレンマを抱えた戯曲家:ドライマン
その恋人で、政府の重役から肉体関係を強要される舞台女優:クリスタ
そしてその二人の生活を監視する(言葉通り、盗聴器を部屋の隅々まで仕込んで…)主人公のヴィースラー。

みんながみんなものすごく人間くさい、けれど好感の持てる人間みというか。リアルな人物像でした。
中でもクリスタは政府の重役から無理やり肉体関係を持たされていて、しかし自分と恋人のドライマンに対する圧力が恐ろしくてそれを断りきることもできない、かといってドライマンの政府に対する抵抗に力を貸すこともできず、けれど彼から離れることもできず、挙句の果てに密告まがいのことまでしてしまう。彼女の繊細な(むしろ微妙な…)行動ひとつひとつに胸が締め付けられる。
ヴィースラーとクリスタのバーでのシーンなんかは後から考えるとものすごく切ない。

しかしクリスタの妙にこなれた感じに彼女が女優として辛酸を舐めてきたんだろうことが読み取れて、人間として一番深みがあった気がします。マルティナのいでたちによるものか…

ラストのラスト、ドライマンの出版した本のくだりが最高でした。あのラストのためだけに見てもいいかもしれない。
始終重い空気が漂う映画の中、ほんとうの最後でほんの少し微笑むことのできる演出が素敵でした。

</ネタバレ>

うーん 善き人のためのソナタ、と曲名を冠しているわりにはソナタ自体があまり印象的じゃない…というかワンシーンしか出てこない…?のが若干気になるところではありました。
先入観の問題か。笑

私は東西ドイツの事情に明るいわけではないのでそのあたりの描かれ方がどうなのか、というところにまで言及はできませんが(ひとつ、東ドイツに生活していた若者たちに『当時の生活に不満はあったか』という質問に対しての答えは、『特に不自由なく、不満もなかった』というのが大半である、という事実は心の端にとどめておくべきかもしれない)そういうわたしから見てもわりとわかりやすくまとめられていてすっきりと見れました。
しかし私はオールナイトのしょっぱながコレだったので若干眠気に襲われた…笑

ただ、華やかで美しい映像を求めて見るには適さない映画ではあります。ひとりでひっそりと見るほうがいいかもしれない。
2007-10-21 22:40 | 名称未設定_25 | Comment(0) | Trackback(0)
All night cinema !
20日夜〜21日の朝にかけてのオールナイトシネマに、行ってきました。
オールナイトは二回目ですがやっぱりそわそわする…!

そこで、おこがましくはありますが初心者によるオールナイトシネマのススメでも書こうかなとおもいます。笑

第一の利点、値段が安い。
今回はわりと新作、レンタル屋で準新作くらいには入るだろう映画の三本立てで2000円でした。格安。
第二の利点、テーマ分けされている。
今回私が見たものはドイツ映画ということで舞台も制作もドイツ、もしくはドイツと他国との共同制作でした。普段から気になっている監督や国をテーマにしたオールナイト上映があればそれは迷わず参加すべきです。特に国分けの場合、普段の単独上映では見ないような作品も見れたりするので、お得。
第三の利点、映画に集中できる。
これは番外。私の場合ではありますが、どうしても単独上映だと前後の移動やら何やらで熱が冷めてしまう感じがあり、それが残念だったのですが、オールナイトの場合他のことを考えなくなるので映画の世界にどっぷり浸かれます。
しかしその反面、連続して異なる世界観の映画を見るので切り替えが難しいということもあります…笑 利点でもあり問題点でもあるかと。

第一の問題、空調。
季節変わらず、寒いです。笑
夜ということもあるし、6時間から8時間をほぼ座りっぱなしということもあり血流が悪くなる。そしてオールナイトは大抵が単館で開催されるので室内も狭く、大抵が、寒い。
ひざかけを貸してくれる映画館もありますが、防寒はすべきです。私は靴を脱ぐので、靴下が必須…笑
第二の問題、空腹。
わりと…おなか減ります。笑 上映開始直前に夕飯を摂るか、そうでなければ間食は必須かと。(あれ、わたしだけ…?)個人的には毎回甘い飲み物(冬場は温かいもの)と飴を持参してます。スナック菓子は音がうるさいのでタブー。持ち込み不可の場合は休憩時間に売店で購入するという手もありますが。
第三の問題、座席。
一番の問題かもしれない…。そんなに混雑していなければ作品ごとに座席を変えることもできますが、混雑している場合、前列は首が半端なくキツいです。普段なら大丈夫でも、何作品も連続だと映画の内容に集中できないほど酷いです。また、後ろ過ぎるのも考え物。よほどの映画好きでも…睡魔に襲われるんじゃないかと。笑
前売りを手に入れて、良い座席を獲得できる順位を確保することも快適なオールナイトにするためには必要かと。
休憩時間は用事がなくとも気分転換もかねて席を立つのも良いです。

あと昼間コンタクトレンズをしている方は家で使うめがねを持参することをオススメします。落ち着きが違ってきます。笑
オールナイトってなんか怖い、というイメージを持っている人も多いと思いますが、わりとフランクな感じです。参加している人も当然ながら至って普通の人です…笑 
なので映画好きの方には全力でオススメします。しかし平日のオールナイト(滅多にないですが…笑)には肉体的に覚悟が必要です。笑


以上、初心者による初心者のためのオールナイトのススメでした…笑
2007-10-21 22:38 | Movie memo | Comment(0) | Trackback(0)
ユア・マイ・サンシャイン
B000NA6OM0ユア・マイ・サンシャイン
チョン・ドヨン ファン・ジョンミン パク・チンピョ
エイベックス・トラックス 2007-04-18

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上映時にできれば見ようと思って結局見れなかった映画をふと見つけたので、借りてみました。

韓国の(わりと最近の)実話を映画化したお話。

ストーリーはといえば(若干ネタバレです)
牧畜をしながら農場の経営を志す主人公が、売春をする美女に恋する。男は美女を追いかけに追いかけ、やっと結ばれ結婚するも、ある日女の夫だと名乗る男がやってくる。主人公は大切な牛を手放したお金を手切れ金として渡すも、それを知った女は「私は縁起の悪い女、わたしといるとあなたが不幸になる」と書き残し、失踪してしまう。
二年後、探しても探しても見つからなかった女と主人公が再会したのは、女がEIVキャリアでありながら売春を働いた罪として逮捕されるという事件によってであった…。

という感じなのですが(文章が相変わらず破綻している…)、実話だけあって容赦のない話でした。
結婚生活を描いたシーンは韓国映画お得意の、完膚なきまでに演出の美しい、絵に描いたような『幸せな新婚』で、見ているこっちが照れた…
手洗いで洗濯をして、豪華な食事を作って、お弁当を作って、イチャイチャして…みたいな。笑
ちょっと『私の頭の中の消しゴム』を思い出した。

今まで見た韓国映画は主演の男性キャラクターがわりとクールでかっこいい感じのものばかりだったんですが、今回はわりとヘタレ、というかよく言えば純朴、悪く言えばかっこよくない(笑)感じで、正直俳優にも監督にも思い入れのない私はそんなに魅力を感じられなかった…。
あ、そこがいいのか…笑

一番よいなあと思ったのは主人公のお母さんの描き方で、頑固で古い考えのいわゆる「お姑さん」で、最初はウナ(売春婦の美女)と息子の結婚に反対しているんですが結婚すればなんだかんだでウナをかわいがる…。そしてウナが失踪し逮捕されたと知った後は息子にウナを忘れるように諭すんですが、その一方で自分自身もどこかでウナを忘れられない、憎みきれない、といった心境がわかりやすく描かれていて、そこに一番感動しました。
息子にはウナを忘れろ!ときつく言いながら、ウナと面会すれば「体は大丈夫なの」以外に言葉を発することができない…。

それにしてもチョン・ドヨンは美しい上にものすごい演技派…リアルすぎて若干引くレベル…笑

HIVに対する一般市民の「あやふやすぎる知識」も容赦なく描かれていました。HIVに関して多くを語らなかったのはあえてなのか、それをメインにしてラブストーリーが霞むのを避けただけなのか…。
あえてならば現状をリアルに描いていていいんじゃないかとも思いますが…終わり方といい、なんだかいたずらにHIVに対するあいまいな知識を見た側に抱かせてしまう気がしてそれがちょっと心残りです。
2007-10-07 17:59 | 名称未設定_27 | Comment(0) | Trackback(0)
デス・プルーフ in グラインドハウス
deathproofimg.jpg


久しぶりにスカっとする映画にめぐり合った…!!!

<ネタバレ>

黒のデスプルーフ (耐死仕様:映画のカークラッシュシーンなどで使われる、どんなハードクラッシュだろうが運転手が絶対に死なないように強化した車) で美女を付け回しては巧みな言葉で車に誘い入れ、その危険な運転で惨殺してしまう(デスプルーフは運転席にいれば死なないが、その他のシートにいれば車内で振り回されて死んでしまう。)スタントマン・マイクが、悪役として登場するんですが、ストーリーは大きく前後半にわかれてます。

前後編では主要ガールズも異なり、前半でスタントマン・マイクにカークラッシュで惨殺される美女3人組みと、後半、スタントマンの餌食にされそうになりながらも持ち前の運動能力と技術で返り討ちにしてしまうスタントガールズの4人組(正確には3人組)、といった感じです。

この前後のガールズの違いも見ていて楽しかった!
舞台となった時間が前半では夜、後半は昼、とはっきり分かれていたのも影響したのかも。

前半はいわゆるセクシー路線のバッドガールズ、お酒とマリファナが大好きで、男遊びも派手な感じ。結局スタントマンに目をつけられ、殺されてしまう。
後半はまたバッドガールズには変わりないんですが、4人のうち2人は現役のスタントガールな上みんな仕事に生きるかっこいい女、そして果てしなくタフなバイタリティの持ち主で、エネルギッシュな感じ。
*ちなみにスタントガール役の一人は本物のスタントガール(名前も本名)で、彼女のスタントは一見の価値ありです。ありえない。

前半の3人の末路はまさに悲惨で、脚吹っ飛ぶわ顔削り取られて血まみれになるわ…わりとやりすぎです。笑
けどその分、後半4人がスタントマンマイクを懲らしめるシーンはものすごいスカっとします。ラストの、女の子3人でかわるがわるマイクを殴ってイエーイ!→END、のシメ方も笑った、笑った。
ボンネット上でのカーアクションはほんとに実際「手に汗握る」状態で終わったあと手のひらベッタベタでした…。リアルとCGでここまで違うか…。わりとカルチャーショックでした。

</ネタバレ>

登場人物はみんな美女揃いで、いろんなところで評されてる通り、彼女たちのガールズトークもえぐいくらいリアルトークで面白かった。笑
タラ氏のこういうところ好きだなぁ…

音楽も大変ノリがよくて…かわいかったりハードだったりセクシーだったり…バラエティー豊か、でもグラインドハウスの名の通りチープな音と俗っぽい音楽で統一されててすごく雰囲気ありました。
サントラ買いました。
…商品戦略に踊らされすぎである…

もう、ほんと、女の子に見てほしい映画です。前半の残虐シーンも後半への布石と思って…!
あとガールズトークはわりと楽しめる人と楽しめない人がいるかもですが。ほんと、どうでもいい会話なので。笑
でもやっぱりキャラクターを把握する上で重要かな。

あー基本は小難しい映画というか、どうしようもない現実…的なネオレナリスモ映画が好きなんですが、実はこういうスカっとする映画も好きです。なかなか満足のいくものにはめぐり合えませんが。

グラインドハウスを意識した映画なのでテープの傷はもちろん、ストーリーも安っぽいっちゃあ安っぽいんですが、そこはタラ氏の手腕、見終わった後に十分「満足!」といわせるだけの仕掛けがありました。

よい映画!
2007-09-27 18:03 | 名称未設定_30 | Comment(0) | Trackback(0)
2007 Autumn vol.2

ヒー 今秋/今冬が豊作すぎて情報がついていかない…
今日ちょっと巡ってたらまたもや見たい映画がざくざく…!

●キャンディ
何とはなく気になる映画。麻薬中毒者、ジャンキーを扱った映画が最近マイブームです…笑
●デス・プルーフinグラインドハウス
グラインドハウスて…どんだけ!!私の趣味どまんなかなのか!
それにしてもロザリオドーソンとトレーシートムズ…RENT!笑 スタントガールが仕掛ける復讐劇、という内容も気になる…強い女の子映画っていうのも!

●ヘアスプレー
久しぶりのミュージカル映画、そしていつ出るのか気になってた女装トラボルタがついに…笑!曲が素敵揃いで今からわくわく…
●犯人に告ぐ
これも久しぶりの豊悦…!「犯人に告ぐ、お前はもう逃げられない、今夜は震えて眠れ」っていうアオリにやられた。単純。笑
●幸せのレシピ
書き忘れ。ゼタ・ジョーンズとアーロン・エッカート…好きな俳優ばかりで気になる。
●ナルコ
これいつになったら関西来るんだろうか…ひょっとして年越し…?
いつでもどこでも突然眠ってしまうナルコレプシーという病気の男性の話。「マイノリティ」を描いた映画が好きです。

●レベル・サーティーン
これも京都に来るのはいつになるやら…。。。こないのか?
でも社会風刺がきいていて内容が秀逸、とあったので気になるところ。


inグラインドハウスのシリーズはもうひとつ、ロドリゲス監督のプラネットテラーも気になるところですが、どうにもちょっとB級な匂いが…笑
いや、好きです、B級映画。

あんまりにも見たい映画が多いのでほとんどはDVD待ちになりそうだなぁ。
どうしても劇場で見たいのは、デスプルーフ/ヘアスプレー/クワイエットルーム、あとピアノ系映画。
それくらいならなんとか…ならないかな………!

でも今ハンニンバルライジングとマイボディーガードのDVDが欲しい!
ハンニバル〜は特典映像(メイキングと未公開映像、そして本編はノーカット版…)がどうしても欲しくて悩み中…でもだいぶん高くなるからなぁ…
マイボは定期的に借りているのでいいかげん…手元に置きたいな、と…。
映像貧乏!

***

余談ですが。
アオリという表現方法はわりと効果絶大だな、と…。
犯人に告ぐ、もそうだけれど、今日予告編で見たホラー映画「モーテル」の『…誰もチェックアウトできない…』という謳い文句に衝撃を受けたわけで…
私としてはまったくどうでもいい映画なんですがそれだけで見てみたくなった。見ないけど。笑
2007-09-22 00:15 | Movie memo | Comment(0) | Trackback(0)
ショートバス
shortbus.jpg


ジョン・キャメロン・ミッチェル監督、ということで前から目をつけていた映画を!見てきました。
久しぶりの劇場鑑賞…マリアの受難と同じ映画館だったんですが、やっぱり雰囲気よくて好きだなぁ…!

どんな種類の映画に分類していいのかわからないんですが…一応Humanに…。
メインの登場人物が7、8人いるのでオムニバスなのかなと思いきや一本の話、でもショートバスというサロンから一人一人が少しずつ繋がっていくので、混乱せずに見ることができました。

<ネタバレ>

SM女王を生業にするセヴェリンがかわいかった…。
やり場のない寂しさとか、夢、けどそれが叶うことなんて稀だということを痛いほど知っていて今の生活を崩すことができない無念さ、なんだかすごく切なくなった…。

欝もちのゲイで昔売春をしていたジェイムスも切ない。
ものすごく愛してくれる彼氏がいながらも、愛されすぎていることが怖い、でも愛されているのは嬉しい、というなんだかどうしようもない不安に苛まれ、結局彼とは一度もちゃんとセックスしたことがない、っていう…
自殺が未遂に終わった後の「セックスはもうたくさんだ!」のセリフと「彼の愛情の激しさは僕が今までに受けた暴力と同じだ」(みたいな)セリフが忘れられない…
切ない。ああ、なんか切ないとしかいえない…笑

そしてやっぱりミッチェル監督のブラックジョーク的な笑えない冗談が好きです。笑
恋愛カウンセラーで一度もイったことのないソフィアが、旦那との仲を盛り上げようと自分で遠隔操作のローターを仕込んで旦那にリモコンを渡す、しかし旦那はリモコンをどっかに落として、ソフィアがえらい目にあう…っていうもうそれで笑えない冗談なんですが(笑)、さらにその後ソフィアがローターを投げ捨ててマネキンの足でそれを叩き割るシーンがシュールでした…笑

一番好きなシーンはNYの元市長でゲイのおじいさんと青年が抱きしめあうシーン。ぐっときた。

</ネタバレ>

音楽もサントラでてるだけあって素敵でした…
題名わからないけどショートバスで演奏された最初の曲がすごく好き!
そしてショートバスのママ、ドラァグクイーンのジャスティンが最後に歌った曲もいい…「最後には誰もが気づく、自分の心の中の悪魔こそ最良の友」ていうシビアな歌詞なんですがなぜか優しい。

内容が濃厚で色々考えこんでしまいますが、好きな映画でした。
NYの街が全て人形劇の背景のようなミニチュアで作ってあるのもかわいい。どこかファンシーな雰囲気はここからくるんだろうか…

ちなみにこれでもかというほど18禁なので気をつけてください。誰かと見る場合は気心知れた映画好きの友達か理解のある恋人と見てくださいね…笑

それにしてもやっぱり映画館で見る映画はよいなあ…!

余談:
予告編で見たトランシルヴァニアが気になってしゃーない…アーシア…相変わらず声が男前……
あと石の微笑もうっかり見てしまいそうな自分がこわい!自重!

2007-09-12 21:21 | 名称未設定_26 | Comment(0) | Trackback(0)
2007 Autumn movies
ヒー今年の秋冬も豊作の予感…!

今のところ見たい映画たち!↓

●スキヤキウエスタン・ジャンゴ(9/15)
(笑)冗談のようですが、本気です。伊藤英明が好きです。
●4分間のピアニスト(今冬)
ピアノ好きとしてはぜひとも…!
●僕のピアノコンチェルト(晩秋)
ピアノ好き(略)天才少年モノというのもおいしい。
●サルバドールの朝(10月)
ダニエル・ブリュール最新主演作…!待ってた…!!
●クワイエットルームへようこそ(晩秋)
松尾スズキ作品は言わずもがな…
●パンスラビ・リンス(10月)
ローズインタイドランドのような雰囲気が気になる…!

〜番外(笑)〜
●ヒートアイランド
城田さんと伴さんと松尾さんて…ある意味どんだけ豪華…笑
●ホステル2
笑笑笑 冗談です…笑 でもDVDになったら見たいです

***

…ピアノといえば。
『私の小さなピアニスト』は京都にはこないんだろうか…。。。
久しぶりに韓国映画も見たい気分です。

というか最近映画館に行ってない!泣
まず上記の映画も京都にくるのはいつのことやら…という感じで悲しい…。

名古屋時代が恋しいです。名古屋ってわりとミニシアター揃ってたんだなあ。
あきらかに歓楽街の一角、みたいなとこにあるビルの中の映画館に頻繁に通ってました。階下に不思議な中華食材のお店があった…笑

京都はやっぱり大阪にもってかれちゃうせいか、あまりアートシネマやるところがない…悲しきかな…
大阪までいけということ?笑
2007-09-08 23:19 | Movie memo | Comment(0) | Trackback(0)
VOLBER
volber.jpg


滑り込みで見てきました。上映最終日…

いやああああ よかった無理してでも行って!!!
アルモドバル好きとしてこれ逃したら駄目だ、と心底思った…

もう、すべての映像がペドロ色炸裂で最高だった。たまらん。
奇抜な柄の服、鮮烈な赤色、みずみずしい食べ物、濃い化粧、女性の生命力に溢れた美しさ。
もう懐かしささえ感じる…

というかペネロペ扮するライムンダの美しさときたら…!!!!これはない…目が話せない。モデルみたいな美しさじゃなくて、なんというか生きてる!ってかんじの生々しい美しさ。化粧濃いし、泣くと涙黒いし(笑)でもそれがよりペネロペの美しさをリアルにしてるというか…。

<ネタバレ>

ストーリーはやっぱりアルモドバル、どうしてもサスペンスっぽくなるわけですが、そこもまた好きだ。
今回はほんっとに男が出てこない。メインにはゼロと言ってもいい。思春期の娘を持つ若い母親ライムンダ、娘のパウラ、美容師の姉ソーレ、ライムンダの母(つまりは妹)の死でボケてしまったパウラ伯母、その世話をしてくれる隣人のアグスティナ。そして死んだはずの母イレネが現れる…
そこに、義理の父親に犯されそうになったパウラが父親を殺してしまったり、ライムンダがその死体をレストランに隠したり、パウラ伯母が亡くなったり、ライムンダの暗い過去があきらかになったり、アグスティナの行方不明の母親の話が関係したり…でいろんな事件が起きるわけですが、一貫してみんな、取り乱さない。笑
ものすごく日常的に話は進んでいく。この話に出てくる女性は誰一人として泣き言を吐かないしへこたれない。
だけど、ずっと確執があった、けれど本当は甘えたかった母親との再会はものすごく情動的。この差に…ぐっとくる。

この映画の題名にもなっている曲「ボルベール」を歌うシーンでライムンダは母を見て涙を流す。その母は実際そこにいるわけだけど、死んだと思い込んでいるライムンダは自分の作り上げた幻だと思い、涙を流す。目をそらした隙に母親はまた隠れてしまう。どれだけ自分が心の底で母親に会いたがっているか思い知る。
確執のせいですれ違い、でも確かにお互い愛し合っていて、本当は会いたくてたまらない。そんな関係を男女ではなくて母子で描いたところに泣けてくる。

</ネタバレ>

あーネタバレ全部してしまいたいくらいだがこのへんでやめておく…笑

それにしても服が…靴が…かんわいいんよなあああああ
まあ目鼻立ちの濃いナイスバディのラテン女性にしか似合わないことはわかっているんだが…笑

いい映画だった。きわものばっかり見てるわたしですが(笑)、これは万人におすすめできる!
あとかっこいい女性の映画が好きな方も見るべきです。みんな逞しい。笑
2007-07-21 01:19 | 名称未設定_26 | Comment(0) | Trackback(0)
マリアの受難
maria.jpg


去年の冬あたりからずっと見たかった映画。
パフュームの監督の処女作です。そういやパフュームも映画館で見たっけ。クレイジーな映画だった。笑

なんとか見に行けたんですが…バス二本乗り継いで、祇園祭りの人ごみをかきわけながらで…。…。映画館はまったく場所違うのでそれがせめてもの救いだった…
初めていくとこでしたが、なかなか素敵な映画館。これぞ単館!上映中廊下を歩く音が聞こえる!笑
でもシートはおっきくて傾斜もあって見やすかったです、地元の単館の木に布はっただけの椅子とは大違い…^ω^けどあそこもアート系ばんっばん上映してたなあ。

ええと、映画について。

うん…象徴的な表現が多すぎて、正直…脳内の処理速度が追いつかなかった…。いっぱいいっぱいでした。その場でその映像を噛み砕くことで。笑

一見なんでもない、もーーーんのすごく平たく言ってしまえば『家庭に縛られる主婦の人生、その鬱屈した不満の爆発』…なわけですが、マリア=聖母 をひとつのテーマにしてるせいか、ちょいちょい象徴が入ってくる。なんか精神分析されてる気分になってくる映画。実際は主人公のマリアの精神分析をしてるんだろうけど。

ストーリーはほんとうに言葉にしてしまうとなんでもない…

ドイツの中流家庭の主婦であるマリアは、朝起きて朝ごはんを作って夫を送り出し、半身不随でひねくれ者の実父の世話をし、夜には夕飯を作り夫に抱かれ(ほとんど夫が一人でやってる)眠る、その平坦な毎日の繰り返し。昼間に家事を終えてから誰にあてるでもない手紙を書き、棚の後ろに落とすのだけがプライベートな日課。そんなある日同じアパートに住む編集者の男の家に招かれ、そこで自分の過去について質問される。今まであえて振り返ったことのない「自分の過去」が気になりはじめたマリアは、棚の背板を壊す。そのむこうからは、幼い頃から書きためたおびただしい量の手紙が出てきた…。

<ネタバレ>

手紙の内容を読み、過去の自分をいま客観的に見ることで、マリアは今までの人生が父親によって全て操られ、従わされていたことに気づく。マリアを生んで母親は亡くなり、父親はマリアをまともに学校にも行かせてくれない。家の中という閉鎖的な空間がマリアの世界であり、家事をして男に尽くすという道しか残されては居なかった。そして今の夫となかば強引に結婚。あまりに幼い頃の話だったため、当時はそれが正しいと思っていたし、今まで疑問さえ抱かなかった自分の生い立ち。
それを今、女の目を通して見ることで『不満』に気づいてしまったマリアは、父親と夫に対しての態度がかわってゆく。

最終的には夫も父親も殺してしまう、というほんとになんか…みもふたもないストーリー。
けど映像の撮り方が特徴的で、さらにやっぱり『象徴』が強引に現れたり、マリアは過去と欲望と妄想がごっちゃになった夢を何度か見たり。異様な雰囲気。音楽がほとんど無いことも不安を掻き立てられる。
まずマリアの「なんでもない昆虫(つまり蛾とかハエとか蚊とか…)の死骸コレクション」はギョっとするほどになかなかクレイジー。

もう、なんだろう…誰か教えてください。笑
わかるようでわからない。まず監督は何がしたかったのかがわからない。笑
パンフで若干解決はしたものの、やっぱり…うーん。深い映画です。

あとパンフがかわいかった!手紙仕立てなんです。青い封筒に絵葉書10何枚と、パンフ内容は便箋に書かれてて。保存が大変…笑
2007-07-16 01:50 | 名称未設定_26 | Comment(0) | Trackback(0)
裁かるるジャンヌ
B00091PFLO裁かるゝジャンヌ クリティカル・エディション
ルイーズ・ルネ・ファルコネッティ カール・TH・ドライヤー ウジェーヌ・シルバン
紀伊國屋書店 2005-08-27

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レポートのために見たわけですが…
びっくりだ…。感動した…。というかファルコネッティが神々しすぎた…。
セリフの一言一言、しぐさのひとつひとつが重くて重くて…
正直80分がだいぶしんどかった…。
けど見てよかった…。

レポートのために考えを熟成させたいのであまり書きませんがとにかくすばらしかったです。
あああ、ほんとすごいなあこの時代の映画は…
2007-07-05 00:59 | 名称未設定_25 | Comment(0) | Trackback(0)
パプリカ
B000O58V8Oパプリカ
筒井康隆 今敏 林原めぐみ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007-05-23

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話題のアニメ!鷹の爪見た日に友達と一緒に見ましたー
ずっと気になってたので見れてかなり嬉しい…もってきてくれてありがと〜〜〜!!!!持ってきた本人寝てたけどっ^U^

えー、かなり病んだアニメでした。笑
病んだというか、幻想的すぎた…。見始めてからの20分間くらい困惑しっぱなしでした。けど映像の完成度が果てしなく高いので退屈はしませんでした。人間の頭身も絶対崩れないし、背景に至ってはリアルか、と…。
友達とも話してたんですが、これ絶対映画館で見たら終わったあと放心するよね………

<ネタバレ>

テーマがまず夢ということで画面が混乱することは仕方ないにしても、夢への入り方が本当にナチュラルなので(ストーリーの展開上…)たまに何がなんだかわからなくなる…。それも中盤くらいからはだいぶわかりやすくなってきましたが…。
なんだろう、やっぱり二度三度と見るべき映画だったのかな…。

それにしてもちょいちょい入ってくる小山内氏についてのアイドルだの体を使っただののネタで時が止まったわけですが…あれは…なんだったのwww
誰か説明してください…

</ネタバレ>

万人にオススメできる映画では決してないわけですが、アニメーションとしての質の高さは聞いたとおりでした。
あと最先端だなあ、とも思いました。色んな意味で。
刺激受ける映像です。
2007-07-04 00:54 | Movie memo | Comment(0) | Trackback(0)
鷹の爪1〜4
B000G7PSDGザ・フロッグマンショー:秘密結社鷹の爪 第1巻
TVアニメ
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-09-21

by G-Tools


私はまったく知らなかったんですが、深夜放送のテレビアニメで、一話15分のミニフィルム(フィルムというかフラッシュアニメだが…笑)だそうです。
友達がDVDをもってきてくれたので一緒に鑑賞!!

正直最初は しょーもな!!笑笑笑 としか思わなかったんですが、見ているうちに愛着がわくというか…あの適当さがいとしく思えてくるというか…あの生々しいキャラクター造形がかわいくなってくるというか…
そんな感じでかなりスルメ型の作品でした。
基本くだらない上にノリが猛烈にユルいので、片手間にでも見れるあたりも逆に好きです、その構えのなさが…。

もちろん私はデラックスマンが一番好きです

しかも今日気づいたんですがカクタスXの宣伝に使われてるwwwww
認知度そんな高かったんですね、知らなんだ…

こういう作品は私の守備範囲外なので、教えてもらえると無性にわくわくします。新しい世界を見れた!

友達にはおかえしとしてHarry tree friendsを教えておいたよっ^∀^
あれは後世に残る名作シリーズだと思う。や り す ぎ 。
2007-07-04 00:33 | Animation | Comment(0) | Trackback(0)
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